第四話 女子大生18歳 クミの場合
1990年代に一斉を風靡したテレクラ。
今では廃れてしまい、時代はツーショットダイヤルに移っている。
しかし、繁華街を見渡すと、1~2軒はまだ店舗が残っているテレクラ。
客は少ないものの、興味半分で利用してくる女性も未だに多い。
今日の女、クミ(女子大生18歳)も興味半分でテレクラを利用してきた女の一人だ。
女子大生になったばかりのクミはまだあまり男を知らない様子。
ただ、エッチな行為には興味があるらしく、テレクラを利用して出会った男にフェラチオを仕込まれたりしていた。
その時の体験を思い出しながらのテレフォンセックスで快感を知ったクミは初めての絶頂を迎える。
当方41歳の男性で、若い頃からテレクラ遊びをしていました。
今まで色んな女性と出逢いましたが、エッチな事しか考えてないのか?というエロエロ女子大生とテレホンセックスをした時の体験談をお話しますね。
地元のテレクラで地域コール
これは今から15年程前で、まだ私が住んでいた地域にテレクラがあった頃のお話です。
この日は夜からテレクラに入店しました。
当日は電話の本数が少なく、今日は女性と会話しないまま退店となるかも?と考えるとやっと一本電話が繋がりました。
このお店は地域コールというものがあり、相手の大まかな所在地がアナウンスされます。
その地域コールは私が住んでいる場所から最大100km近くあり、会いに行くのは少々勇気のいる距離。
普段なら保留を押して他の人に回したのですが、女性と会話しないまま退店するよりはマシか~と思って話しかけてみました。
なんと電話の相手は18歳の女子大生
相手の女性はクミちゃんといい、18歳の女子大生でした。
この頃は女性側に年齢制限のアナウンスが流れるものの、スルーして会話する事が出来たのでクミちゃんのように若い娘ともよく繋がったんですよね(女子大生はさすがに少なかったですけど)。
住んでる場所を聞くと、クミちゃんは正直に答えます。
地域コールは大まかな分類しか出来ないので、市外局番が同じだと一緒に扱われるんですよね。
ですのでクミちゃんの言った住んでいる場所は本当の場所だろうなってわかりましたし、ウソをつかない素直そうな娘だと気に入りました。
クミちゃんの今日の目的は会いたいとかではなくお話だけっていうものだったんですけど、たまには会う会わない抜きで女子大生と会話するのもアリかな~と思って話を続けます。
クミちゃんの第一印象は話のしやすい真面目で素直そうな娘というものでした。
私のように年上のオジサン相手でも嫌がらずに話しをしてくれますし。
今から15年前なので、当時の私は26歳でしたが女子大生からすると十分なオジサンですからね。
エッチな雑誌の話から女子大生とエロトークに
普通に会話をしたのですが、あるキッカケからエロ話へと移行します。
そのキッカケというのは、どういう雑誌を買ったりしてるの?という普通のネタだったんですけどね。
なのに何故かクミちゃん、少し黙ります。
怒らせたか?もしくは親でも現れたか?と思い、クミちゃんどうしたの?と尋ねました。
するとクミちゃん「ん~ん。最近コンビニで雑誌の立ち読みするんだけど、エルティーン読んでる所を思い出したら恥ずかしくなって・・」。
ん?エルティーンを読んでたら恥ずかしいのか?意味わからんぞ?
と、よくわからないので、クミちゃんに「エルティーン読んでたら恥ずかしいの?あ!もしかしてエッチ系の雑誌とか?」と続けて質問します。
クミちゃん「エッチな写真とかはないけど、体験談とかが多くて読んでるとドキドキしちゃうの」
私「はは~ん。エッチな記事を読んでるから恥ずかしいんだ~。受験勉強もせずにエロ記事ばかり読んでるとは!」と言葉責めすると、何故かクミちゃん嬉しそう。
中でもクミちゃんが嬉しそうに話してたのは、F。
「エルティーンって”彼氏にお願いされてF”という感じでフェラチオをFって記載してるんだよね。英語の授業中にFっていう単語を見聞きするだけでフェラチオを想像しちゃう」とクミちゃんは話します。
私「実際にフェラチオってしたことあるの?」
クミちゃん「ウフッ。あるよ~。」
私「彼氏と?」
クミちゃん「ううん、前電話で話ししてコッチまで来てくれた人と」
この言葉を聞いた瞬間、私にエロスイッチが入りました。
実際にフェラチオをしたと聞いたら生々しくなりましたし、会ったら18歳にフェラチオしてもらえるかも?と興奮してきました。
私「初めてのフェラチオはどうだった?」
クミちゃん「ん~よくわかんないけど、凄く気持ちよ良さそうにしてて、フェラチオしてるっていう行為に興奮しちゃった」
私「もしかしてお口で精液受け止めた?」
クミちゃん「ウン、なんか急に激しく動かれたと思ったら口の中に出されてて・・・そのまま飲んだらすっごく喜んでもらえた」
そりゃあ18歳の女子大生に飲んでもらえたら嬉しいよね。
私でも嬉しいです。
エッチな雰囲気を利用して女子大生とテレフォンセックス
そんな事を考えてると、クミちゃんが無口になりだしました。
もしかしてエッチな事言い過ぎてドン引きされたか?と不安に思って「どうしたの?」と尋ねます。
クミちゃん「話してるうちに飲んだ時の事を思い出して・・」
私「さてはエッチな気分になったんでしょう?」
クミちゃん「え~わかるの~?」
そりゃあ急に甘えた声になりましたら、わかりますとも。
私「ほら、初めてフェラチオした時の事を思いだして指を咥えてみて。指を咥えてる時の音が漏れるような感じで」
クミちゃん「え~恥ずかしいよ~(チュプ・・・ピチュ)」
ハイ。
恥ずかしいと言いながら、私の言いつけを守って本当に指を咥えてるようです。
私「その時もこんな感じでFしてあげたんだよね?ちょっとF中断してアソコ触ってみて?」
クミちゃん「え~恥ずかしいよ~」と言った後、しばし無言。
15秒ぐらい経過してから「ウ・・・ハン・・・ウ・・」とクミちゃんの喘ぎ声が聞こえだしました。
私「もしかしてクミちゃん、一人で触っちゃってる?」
クミちゃん「ウン・・触ってみたら凄い濡れてて・・気持ちよかったの」
私「じゃあ言うとおりに指を動かしてみて・・。クリトリスを直接触らずに周辺から。そうそう。たまにクリトリスに指が擦れる程度に触れてみて。」
クミちゃん「ア・・・アン・・・オジン・・サァン・・言い方イヤラしいよ~」
私「指に愛液をたっぷりつけて、アソコに入れてみて・・ゆっくり出し入れするんだよ」
クミちゃん「ウン・・・ウ!・・・ウゥ・・・ウ・・ア・・・ンハ・・」
私「どう?気持ち良い?」
クミちゃん「オジサンにされてるみたいでヤバイよ~」
こんな感じで15分程テレホンセックスしてるうちに私の方が先に射精して終了。
この日はお互いの連絡先のみ交換という形で終わりました。
それ以降は週数回クミちゃんとテレホンセックスをし、一ヶ月後には実際に会ってFを・・・という所まで持っていけたのでまた後日談を書きたいと思います。