第三十一話 専業主婦58歳 リョウコの場合

「不倫」
芸能人の不倫で度々世間を騒がせることがあり、不倫はタブー視されているが、だからこそ、この2文字には甘美なものを感じる人は多いのではないだろうか。
そして、不倫は必ずしも若い女性がするものではない。
既婚の熟年女性が、独身の男性と交わるのも立派な背徳感溢れる不倫である。
今日の女、リョウコ(熟年女性 篠ひろ子似)も不倫を楽しみたいという願望を持った女の一人。
そんなリョウコが使っているのがツーショットダイヤルの場。
今日もまた、リョウコは若い独身男性との変態不倫テレフォンセックスを楽しむのであった。

テレフォンセックスに濡れた女たち
熟年世代になっても淫乱な58歳の専業主婦

自分は25歳の会社員独身です。

彼女はいますが、最近セックスもマンネリであんまり上手くいっていないのが現状ですが、そんな時はツーショットダイヤルで熟女と不倫ごっこすることで自分を奮い立たせるようにしています。

今付き合っている彼女は35歳で看護師。

どうしても若い女に刺激を感じない自分は、出会い系サイトでこの年上女性と出会い付き合っています。

ただ相手の仕事の都合上セックスやる時間もあんまりないし、ヤッタにしても最近はマンネリ化してきたこともあり、時折サオが中折れしてしまうことも度々。

そこで自分は彼女の夜勤日にツーショットダイヤルを利用するようにしています。

彼女が夜勤でいない時にツーショットダイヤルで熟女とテレエッチ

自分が利用している番組は熟女倶楽部。

熟女と言っても30代レベルでは無く、50代、60代の女性が多い番組で、そんな中高年熟女の声を聴くだけでもサオが反り繰り返る自分は少し変態かもしれません。

そして今日が、彼女の夜勤日。

久しぶりにツーショットダイヤルで楽しむことにします。

所定のダイヤルに電話をかけて、ツーショットダイヤル開始。

ガイダンスに沿ってセクシーボイスコーナーに入ります。

概ね1分ほどすると、ガイダンスで『お相手が見つかりました』とアナウンス。

繋がりました。

さっそく挨拶からでもと思った瞬間、彼女の方からトーク開始。

「はじめまして、リョウコと言います」

第一声から受けた感想は、声質はとてもセクシー。

ゆっくりとしたテンポで少しハスキー系の声から、男を迷宮の世界へ誘い込むようなエロな色っぽさがあり、これだけでもサオは腫れあがります。

お互いの特徴を伝えあってより想像力を膨らませてテレフォンセックス

次にお互いの特徴を伝えます。

リョウコは「バストは88で最近年齢のせいか、少し垂れ気味なの…。でも自慢はヒップで今でも凄くセクシーなんて言われるときがあるの」と嬉しそうに言ってきました。

どうしてもリョウコの尻を拝みたい気持ちに駆られますが、それは無理な話。

続けて「結婚はしているのですか?」と聞かれたので、正直に独身であることを伝えます。

リョウコは「じゃあ、私と楽しだんら不倫になるけど大丈夫かな?」と冗談っぽく言ってきます。

…言ってくれるじゃないかよ。

なかなかやる気満々で最高だよ…。

さらにリョウコはガンガン攻めてきます。

「旦那いないから…今日は激しく出来そう…。お願いしていい…アー、チュパチュパ」

…オオ―すげぇー、もうおっぱじめやがった…。

自分はすかさずパンツを脱ぎ捨てます。

今度は自分から「旦那はやってくれないの?」

「そーなの…アー、こんな厭らしい身体の女を無視するなんて…アン、酷いでしょう…ア」

…全くスケベな女。自分のペースでガンガン感じてやがる…。

「どう、俺のチンポ?旦那とどっちが大きい?」

リョウコは「アー、大きい…ウグッ、チュパチュパ…こんな…チンポ久しぶり。旦那…チュパ、比べ物にならない、アー」

自分は平均より小さめのチンポサイズですが、テレフォンセックスだと好都合です。

「スケベなアワビだね…黒光りしているジャン」

リョウコは「アーン、ゴメンナサイ…あなたのチンポが美味し過ぎて、どんどん溢れてきたの…素敵よ、アー…あなたのマラ」

…こいつはかなりの変態スケベな中高年熟女。

段々自分もテレフォンセックスの世界に入り込み、本当に彼女が目の前で厭らしく悶えている姿が見えてきます。

本気で感じてくれる中高年熟女との電話エッチは最高の快感

「そうだ、リョウコさんは誰に似ているの?」

サオを必死に扱きながら聞いてみました。

彼女は「昔の女優で篠ひろ子って知っている?…アーン…彼女へ似ているってよく…アッ、言われる」

…知っているよ。昔トレンディドラマに出ていたセクシーな女優だろ…ホントかよ…と考えるだけで今までにないサオの硬直です。

ここから先は篠ひろ子の顔しか出てこなくなりました。

彼女はそれを見透かしたように「どう、そろそろあなたのマラを、私の黒アワビにぶち込んで欲しい…」

お安い御用です。

篠ひろ子が両足を開脚させた絵を頭で描きながら、彼女の股ぐらに差し込みます。

「凄いー、アーン…固い…アッアッ…もっともっと振って欲しいの…アーン…お願い」

最高の女です。

演技とはとても思えません。

完全に彼女は濡れ捲りながら、俺とのセックスを楽しんでいます。

今度はバックから突き刺します。

「ひろ子…嫌、リョウコ…イイよ、締まるよ…最高だよ、最高だよ、リョウコ」

お互い激しく暴れながらテレフォンセックスをやり続けると、彼女の方から「アー、お願い…もう逝かせて…アン、お願い…」と、息も切れ切れに言ってきました。

そして「俺も出すよ、イイ?中、中で…」

すると、「全部、全部吐き出すのよ…ハアハア、私の…私の黒アワビの中に…アー、全部」

自分は篠ひろ子が激しくよがり、一緒に腰を振り合う姿を妄想しながら、すべての精子を篠ひろ子の黒アワビに吐き出しました。

しばらく沈黙が続きます。

そしてリョウコから「あなた素敵だった…最高よ」とセクシーボイスで言われ、ここで終了です。

これだけ本気で感じてくれる中高年熟女とテレフォンセックスが出来たことは、一生自分の心の中に宿り続けると思います。