第五十一話 25歳OL ゆいの場合
テレホンセックスへの入り口は人それぞれ。
若い男に激しく求められることもあれば、大人の男に甘く囁かれて濡らされてしまうようなことも。
今日の女、ゆい(OL25歳)もそんなテレホンセックスにハマってしまった女の一人。
インスタのDMを介して知り合ったのは年上の35歳のイケメン男性。
LINEを交換し、ある日の夜男から電話がかかってくる。
酔っている様子で甘く囁きながら誘ってきて…。
私がテレホンセックスにハマっていってしまった話しをしたいと思います。
自分では止められない、激しい快楽、。
テレホンセックスは、普通のセックスでは味わえない興奮があります。
25歳の普通のOLがテレホンセックスにハマっていく…
そんな私のテレホンセックス体験記。
私の名前はゆい、25歳で現在は普通のOLをしています。
なんとなく暇つぶしでSNSをするのが私のささいな楽しみ。
インスタグラムにたまに、自撮りの写真をアップして男性に喜んでもらえるのが嬉しかった。
そして、ある日、ずっと憧れていたあるフォロワーさんからDMがきたのだ。
「いつも見ています。とても素敵だなってずっと思っていて。。LINEとは繋がることって出来るのかな?」
と言われびっくり。
「はじめまして。ずっと憧れていたのですっごく嬉しいです!いつも丁寧にコメント返し本当にありがとうございます!」
と返信に、すぐにLINEを交換することになりました。
インスタでDMくれた画家と繋がってLINE交換して電話
彼は油絵具などで絵を描き、それをInstagram経由で売っている画家さん。
35歳でイケメンなので絵の他にもたまに自撮りしたりSNSのライブ配信でリアルで作品を仕上げていくなど、コンテンツ力も高く尊敬もしていた人。
そんな彼からの突然のLINEへのお誘い。
すごく嬉しかったです。
彼は北海道在住、私は東京都に住んでいるので実際に会うことができなくて、もっぱら会うのはLINEの中。
三カ月間ぐらいチャットや電話でやり取りをしていました。
そんなある日の夜22時ぐらいに彼から突然の電話。
酔っ払って通話に出るとイチャイチャして甘えてくる彼と…
出ると彼は相当酔っている様子、。
「酔っているの?」と聞くと
「ちょっと飲み会があってね。飲みすぎちゃったよ。」と彼。
「会いたい。距離がもどかしいなぁ。。好きだよ。」
と言われスマホにキスをしてくるリップ音が聞こえる。
私もうれしくなってキスをする。
まるでそこにいうみたいに体が熱くなり火照ってくる。
「このまま電話越しでセックスしてみようか?」
と言われ余計に体が熱くなる。
「うん、。」
と小さくうなずくとまた彼がキスをしてくれた。
ねっとりした彼の囁きに濡れてオナニーしてしまうOL
しっとりと熱を感じる唇の音を聞くだけでマンコが反応してします。
「今、、濡れてたりする?大切なところ触ってみて」
と言われてパンティーの中に指を入れてクリをいじるとビクンを体中で反応してします。
「あぁ、。うぅ。。」
雷でも打たれたみたいにビクン!となり、声が勝手に出てしまうのだ。
「すごい感度高くなってるのね。かわいい。全裸になっちゃおうか?俺も一緒に脱ぐから。一緒にベットに入ってる感覚」
私は恥ずかしさはあるものの、興奮が勝ってしまい、全裸になりベットに入ってクリをいじった。
彼に見られてるみたいで興奮してしまい、クリをいじめる手が早くなってしまう。
「あぁ、!あぁー。。。クリ、、気持ちいい。はぁ、。」
彼もその声を聞いて興奮したのか鼻息が聞こえてくる。
彼がシコっているのが分かった。
「僕がクンニしてるのを想像しながらゆっくりと指を動かすんだよ?」
言われた遠いにゆっくりと指を動かしてクリをいじめて、穴にも指を入れて刺激していく。
ぐちょぐちょしている音を聞いてほしくなり、スマホを陰部に近づけてみる。
「あぁ。すごい濡れてるじゃん。入れたよ、。あぁ、入れたい」
と言いながら彼は果てた。
私もその後一回イキ電話を切った。
彼とのテレホンセックスがきっかけでドスケベなテレセにハマってしまいました
しかし、私の体の熱は引くどころかより激しく熱くなってしまい、恥ずかしい事にその後3回ほどオナニーをしてやっと落ち着いて寝た。
それから彼とのテレホンセックスが続いた。
彼には内緒だけど、実はそのInstagramで出会った複数の男性とテレホンセックスをしている。
軽く誘うと男性はすぐにLINEで繋がってくれる。
知らないからこそ、本能むき出して感じることができるし、いやらしい言葉も沢山言ってしまいます。