第五十三話　25歳看護師　リサの場合

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最近ディスコードを通じて、リサという25歳の看護師と毎日のようにテレフォンセックスをするようになった。

私たちが知り合ったのは、ディスボードという掲示板。

2024年の春に知り合った。

ディスコードで知り合ったエロい素人女子とテレセ

ここは、ディスコードという通話アプリのサーバー、いわゆるグループへの参加者を募集している掲示板だ。

私はそこで、猥談ができる大人向けのサーバーに参加。

そしてこのサーバーで知り合ったのが、リサだったのだ。

最初、リサは恥ずかしそうだったが…やはりそういうサーバーに入ってくるだけあり、エッチなことには興味津々。

というより、どうやらテレフォンセックスがしたいものの、言い出せない様子だった。

そこで二人で通話をした時に、ひたすら彼女とエッチな話をして、気分を高めることに。

すると、段々と様子のおかしくなってきたリサ。

「なんかドキドキしてきちゃった…」

そんなことを言い出すと、俺はすかさず「じゃあさ、一緒に触ってみない？」と提案してみたのだ。

するとリサは、とまどいながらもそれを受け入れてくれた。

エッチな事したい素人女子の着ている下着を聞いてオナに誘導

まずは、どんな下着を履いているのか確認してみる。

リサは「恥ずかしい、普通の地味なやつだよ？ピンクの、子どもっぽいかも」と言う。

俺は「むしろそういう方がそそられる」と返し、ひたすら彼女を肯定。

すると、段々と心を開いてくれたみたいだ。

「いつも自分でしてるみたいにしてごらん？」と言ってみるが、なかなか難しいようだ。

そこで私は、率先して自分のペニスを触ってみた。

「今、俺も触ってる。リサちゃんの声めちゃくちゃ可愛いし、興奮して大きくなってきたよ」と言うと、恥ずかしそうだがうれしそうにもしていた。

そして、一瞬だけ「んっ」と声を上げる。

リサはどちらかというとアニメ声で、かなり可愛い声をしている。

その一瞬の声がものすごく可愛くて、俺も興奮してしまった。

「やばい、リサちゃんの声本当に可愛いね、めちゃくちゃ興奮する」と言うと「あんまり言われると、恥ずかしいよぉ…んっ…あっ」と段々と声を出してくれるようになった。

一緒にオナニーして段々激しく感じ始める彼女

「あぁっ…あんっ」

「リサちゃん、気持ち良い？」

「んっ、なんか、いつもよりすごく気持ちよくて…癖になりそっ…あっ…」

リサの可愛い声が頭に響く。

気付くと俺のペニスは先走りでヌルヌルに。

ぬちゅっ…ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ…。

俺はディスコードのノイズ抑制設定をオフにして、マイクをペニスに近づけた。

こうすると、マイクが小さな音でも拾ってくれるようになるのだ。

「あっ…な、なんかえっちな音、聞こえます…」

「リサちゃんが可愛いから、めちゃくちゃ興奮しちゃって」

「あんっ…あっ…ああっなんか、すごいうれしいっ…んっ」

リサも声を我慢せず、しっかりと出してきてくれている。

そしてお願いすると、リサも同じようにマイクをアソコに近づけてくれた。

くちゅっくちゅっくちゅあっ…。

その声と音がたまらない。

俺はさらに興奮した。

彼女の声も息遣いも全て、俺の耳に入ってくるのだ。

そして、この子はかなりスケベなのだろう。

お互いの恥ずかしい音を聞かせ合って盛り上がる2人の男女

アソコの音を聞かせたり、喘ぎ声を聞かせたり。

好きにマイクの位置を変えながら、こっちを興奮させてくれる。

「あっ……んっ……あぁっ……」

リサの可愛い声と、くちゅくちゅという音が俺の脳内に響く。

俺はたまらず自分のペニスをしごくスピードを早めた。

「や、やばい、イキそう…」

「わ、私も……んっ」

そして、ついにその時が来た。

「あぁっ！イクッ……！」

どぴゅっどぴゅっ……。

俺は自分の精液をティッシュにぶちまけた。

同時にリサも果てたようで、すごく息切れしていたことを覚えている。

「リサちゃん、すごい気持ち良かったよ」

「私もです、すごく気持ちよかった……」

きっと、顔が見えていたらすごくうっとりした表情だったことだろう。

そのくらい、リサは満足そうだった。

それからは何度もテレフォンセックスを続けている。

どうやらリサはすっかりハマってしまい、最近は一人だと刺激が足りずにイケないそうだ。

そして最近ではステップアップし、ただのテレフォンセックスだけではなく、ビデオ通話もしている。

全裸になって可愛いアニメ声でディルドを挿入する姿は、正直エロすぎてたまらない。

ただし、リサはいろいろな男性とテレフォンセックスをするようになってしまった。

付き合っているわけではないので仕方ないことだが、彼女をしっかり喜ばせるようにしてこの関係を長続きさせたいと考えている。