第三話 医療関係者37歳 まきの場合

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37歳です。

私がテレフォンセックスにはまったのは、彼氏と遠距離恋愛になってからです。

社会人になっていたので、お互いに仕事も忙しくて、最初の頃はお互いに会いたいという気持ちがあり、会っていたのですが、彼氏のために時間を割くということが苦痛になりはじめてきました。

そこで、彼氏と最初にテレフォンセックスをしたのですが、意外と気持ちが良い。

疲れも程良くて、、慣れてきてしまうと、エッチよりも、オナニーよりもいいということで、彼氏としていました。

体の関係がないなら、彼氏以外でも大丈夫なんだと思い、遊び半分のつもりでアプリを使って、相手を探してみました。

遊び相手として年下の男性を物色

私は、付き合ったり結婚するなら、断然頼り甲斐がある男性、出来れば年上がいいなと思っていたのですが、遊びなら年下の若い子がいいなと思い、折角なので年下を探しました。

意外とすぐに探せて、私は夜勤もあったので、夜勤明けでテレフォンセックスをすることが多くて、最初に見つけた年下君は、21歳で三交代の工場勤務の子でした。

声が高めで、顔は童顔、可愛い感じで彼は年上の女性にいたぶられたいというのがすぐに分かったので、すぐに裸にさせました。

カーテンも閉めていたようなので開けさせて一人エッチをさせました。

私のことを彼は名前ではなく、お姉ちゃんと予備ながら一人エッチしていました。

彼の一人エッチを観ていると、私もあそこが濡れていくのが分かりました。

若い子が一人エッチをするのを初めて見たのですがもう動物。

そんなに強くやっても大丈夫なの？って心配になるくらいです。

1度彼がイッタ後、私も裸になりました。

テレビ電話越しに私の胸を舐め回す彼に興奮

胸の大きさには自信がありました。

彼は、電話に近づけてほしいと言い、近づけると吸いつくようにしてきました。

男性とエッチしているというよりも子供が甘えてくる感じ、それがまた母性本能を刺激し、気持ち良くなっていくのが分かりました。

私のあそこを電話に見せると、彼は大興奮。

まさか、童貞？という疑問が湧きましたが、スルーで彼、そこに入りたいと言いながら、電話越しに舐めてくる仕草をしました。

彼とのテレフォンセックスは、基本声だけでしたのでゾクゾクしました。

ゆっくりと舐めてくる感じ。

舐められているわけではないのに、ものすごく気持ち良くて、私も声が出てしまい、あそこに指を入れて、動かしていました。

実は童貞だったマザコン気味の彼

「お母さん、気持ちが良いの？」と彼が言いました。

最初はお姉さんだったのに、お母さんになっていました。

マザコン、熟女好きなのか？と興奮している中でも、私がリードしている分、冷静なところもありました。

私もイキたくなったので、彼にお願いしてイカセてもらおうと思ったのですが、一人エッチをガンガンにしていたし、私の胸やあそこの画像を舐めていたのですが、声で私をイカセてくれない彼。

下手くそだなと思いながらも、私は指で自分の気持ちの良い部分を当ててイキました。

それより少し前に彼もイッたようです。

「なんで先にイクのよ、下手くそ」と言うと、彼は童貞だということを白状してきました。

もうこうなったら、それについていじめたくなり、次は童貞と罵りながら、一人エッチをしてもらうことにしました。

童貞を食べてみた私が感じたこと

イキそうだなという時に、「お母さんが手伝ってあげる」というと興奮したのか、手を動かすスピードが更に速くなりました。

「ほら、もっと、お母さんに見せて。○○のおちんちんを見せて頂戴」
「お母さんのあそこも、○○のおちんちんを観ていると感じてきちゃう」
「お母さん、おちんちん大好き」

などと、お母さんになった設定でやっていると「お母さん、イクよ」と言いながら３発目。

私が気持ち良くなったというよりも、彼を気持ち良くして終わったテレフォンセックスでした。

童貞食べたいと思い、その後に本当に彼のおちんちんをいただきましたが、やってみて分かったのは私はMなので攻められる方が良いということです。