第五話 ピアノ講師50代 ヨシコの場合
出会い系サイトやマッチングアプリが主流だが、出会いの場はそれだけではない。
テレクラ世代と呼ばれる段階の男女は未だに健在。
その世代の男女の出会いの場はテレクラからツーショットダイヤルに移行している。
性欲が強いこの世代の女は淫乱で痴女が多いと言われている。
今日の女、ヨシコ(ピアノ講師50代)もそんな性欲の強い女の一人だ。
ピアノ講師をやりながら、若い男漁りを続けている痴女。
そんなヨシコの毒牙にかかった男がテレフォンセックスから実際に出会うことになり、情事を重ねる。
秋の夜長は自宅でエッチが最高の楽しみ、でも相手がいなくても大丈夫、僕も同じなのだから。
20代でもアルバイトって、やっぱりモテないですね。
フツメンだと思うんですけど。
そんな時にはツーショットダイヤルやアダルトチャットで相手を見つければいいだけです。
早い話、エロい女性は自宅にいながら掴まる時代ってことですね。
声美人のアラフィフ熟女とツーショットでテレフォンセックス
約1か月前の暑い夏の日。
ツーショットダイヤルで出会ったのがアラフィフらしき熟女ヨシコ。
普段は自宅でピアノの先生をしているらしく、先生らしい丁寧な口調がお耳に心地よく感じます。
いわゆる声美人てヤツですか。
性格的には僕が若いってのもあって、お姉さん的?お母さん的?な感じで接してくれて母性を感じます。
そんなヨシコさん、若干ショタコンっぽい性の嗜好をお持ちのよう、僕に対して「あらぁ若いのね」「なんかドキドキしちゃう」とすでに猫なで声。
僕「年下とか好きなんですか」
ヨシコ「だぁ~い好き」「だって若い子ってカワイイじゃない」。
話を進めていくと、ピアノ教室に通ってくる男の子にイタズラしたい願望があるとのこと。
声の感じからすでにいろいろしてそうなんですが、あえてそこを突っ込むことはやめておきました。
僕「声がエッチですね」
ヨシコ「やだぁ~恥ずかしい」「こういうの嫌い?」
僕「全然、むしろ大好物です、もっと欲しいくらい」
ヨシコ「キミの声もカワイイよ」「ワタシ、さっきから発汗しちゃって大変なの」
僕「どのあたりがですか」
ヨシコ「ぁあ~ン、ダメッそんなこと言えないわ」「お股が熱くなってるなんてぇ」。
耳元ではヨシコさんの吐息が溢れてきてて僕の股間も熱くなってます。
するとピチャクチャという音が、ヨシコさん自分の指を舐めてフェラっぽく聞かせてくれます。
僕もお返しとばかりにクチャクチャピチャピチャという音でオマンコ舐めを表現。
互いにヒートアップしたまま、ヨシコさんとの初テレホンエッチが終了します。
ヨシコさんの家でピアノレッスン
ヨシコさんは僕のことを気に入ってくれたようで、僕もヨシコさんと話をしているだけで興奮を覚える、そうなるとお互い惹かれあうのが男女の関係です。
口実はピアノに興味があるみたいな発言、するとヨシコさんもOKしやすかったのかな「じゃあ教えてあげよっか」と二つ返事です。
教室に招かれるということは自宅に招かれるということ、住宅街の普通の一軒家です。
ご対面時のヨシコさん、50代半ばくらいに感じます。
オッパイがメッチャ大きくて爆乳、ノースリーブのニットなのでより大きく見える推定95センチ。
見た目は小柳ルミ子さんを柔らかくした感じ、いかにも年下を好みそうな雰囲気があります。
あま~い言葉で招かれたのはピアノの部屋。
そこで爆乳を押し当てられながら普通にプライベートレッスン、耳元でささやくようなコーチングにウットリさせられます。
隣に座ってきたヨシコさん、見本にピアノを弾いて見せてくれます。
さすがと思わせる指使い、指も弾めばオッパイも揺れる、僕は思わずオッパイへ手を伸ばしてしまいました。
ピアノのレッスンはそっちのけで彼女と…
ヨシコ「アンッ、ダメよ僕ちゃん、先生いまピアノ弾いてるの我慢して」
拒否してるようなしてないような曖昧な感じでは止まるわけありません。
僕はさらに揉み揉み、ヨシコさんのピアノの曲調が激しくなってくるバァァ~ン。
ヨシコ「僕ちゃんズルイ、イケない子にはお仕置きよ」とリビングのソファへ連れて行かれてしまいます。
そこでは繊細な指使いがアソコに襲い掛かってくる、ピアノの先生のリズミカルな亀頭責めは強烈過ぎて一瞬で吹かされてしまいました。
ヨシコ「アララぁ」と口を半開きにさせたまま手にベットリ付いた精子を愛おしそうにこねくり回してるのが印象的です。
爆乳も熟れたマンコも良かったんですが一番だったのは、優しい口調による言葉責めと繊細なタッチの手コキ、我慢できないくらいビンビン感じさせられまして、何度となく不意の射精をしてしまいました。
ビックリするもヨシコさんはご満悦です。