第六話 専業主婦37歳 明美の場合

育児と家事に追われ、忙しない毎日を送る生活が続くことで女性もフラストレーションが溜まりやすいと言われている。
単調な毎日に刺激を求め、夫婦間では出来ないような刺激的な性行為を求める女性は多い。
今日の女、明美(専業主婦37歳)もそんな刺激を求めている欲求不満な女の一人だった。
マゾな性癖を夫に言えずに続けていた結婚生活。
ノーマルなセックスに飽き飽きしていた彼女はSM専門のツーショットダイヤルで刺激的なプレイを求めた。
普通の専業主婦が、今まで経験したことの無い快感を感じながらの羞恥プレイにハマり、見しらぬ男に調教・開発されていく。

テレフォンセックスに濡れた女たち
SMツーショットでアナル開発調教プレイ

ある平日の昼間にSM専門のテレホンセックス番組に電話をしたら、37歳の女性と繋がった。

彼女は2人の保育園児を育てる専業主婦のママ。

名前は美優。

育児によるストレスと夫とのセックスレスによる欲求不満が募り、時々テレホンセックスを利用するようになったのだとか。

声はとても色気があり、でも可愛らしさも兼ね備え、ママ特有の母性も感じる優しい話し方。

身長は165cmの少し長身で、バストはCカップあり、髪の毛は肩より少し長めのセミロングで、顔は目鼻立ちがはっきりとしていて、お姉様風に見られるとのこと。

言葉責めや羞恥プレイを希望している人妻

SM番組なので、SかMかを尋ねると、基本的にはMだが、雰囲気的にSに見られがちのようだ。

もちろんMであることは夫には言えず、以前からノーマルセックスばかりで不満を抱えていたようだ。

彼女の好きなプレイ(願望)を聞いてみると、縛りと羞恥系のプレイが好きと答えた。

実際のプレイはほとんど経験がないようだが、全身を亀甲縛りにされて、言葉責めや恥ずかしい格好をさせられて羞恥責めをされたいとのこと。

そこでこちらからプレイの提案をいくつかしてみた。

一つ目は鏡の前で洋服の上から亀甲縛りをすること。

Cカップのバストの上から縛られておっぱいが強調されることを説明すると、少しずつ声に色気が増し、興奮状態に。

「それ、とてもいいです。想像しただけで興奮してきた」と彼女は言った。

テレエッチでアナルプレイ

その後も間髪入れずに二つ目のプレイを提案。

羞恥が好きとのことなので、いきなりだったが、アナルに興味があるか聞いてみた。

すると、「正直、興味があります!」と。

「四つん這いになって、アナルを見せるんだよ。いい子にお尻を突き出せたら、舐めたり指を入れたり、そしてお尻で感じる変態人妻になっていくんだよ」と説明すると、彼女の興奮度はより上がり、「うん、そうですよね。変態になるんですよね」と言いながら、声も興奮してきているのが分かる。

そんな彼女の声の雰囲気で、アナル調教にかなり興味があることが分かる。

「明美さんのアナル、とてもいい子に感じることができるかな?」

「うん、感じるように調教がんばります」とプレイが始まる雰囲気になってきた。

「アナルの調教だから、浣腸もかかせないね。ちゃんと浣腸も我慢できるかな?」と聞くと、「はい、頑張ります!」と彼女は答えた。

声もすっかり調教されるモードに入り、息も荒くなってきた。

こちらも人妻調教に興奮しあそこは勃起状態。

「そしたら、アナルの調教を始めるから、四つん這いになりなさい」と命令をすると、彼女は「はい」と素直に四つん這いになった。

「さあ、まず浣腸からするから我慢しなさい」と。

テレホンプレイにも関わらず、彼女はしっかりお尻を突き出しているようだ。

アナルプレイで調教テレフォンセックス

「まだ我慢だよ。いいというまで出すことは許さないよ」

「はい。我慢します!でももう我慢できません。出させてください」と懇願する彼女。

「恥ずかしいウンチを出すなんて、本当に変態だね」と言ってあげると、変態という言葉に感じるらしく、とても声を荒げている。

その後も「アナルに指を入れて拡張するからね」「ずっぽり指をくわえ込むアナルで本当に変態な子だね」と言葉で苛めまくると、「はあはあ、気持ちいいです」と四つん這いでオナニーしている様子。

すると、「ごめんなさい。私もうイッちゃいそうです」と本当に我慢できない様子。

「俺の聞いている前で、恥ずかしい声出してイキなさい!」と命令すると、「ああ、イク~」と大きな声を出して絶頂を迎えた彼女。

しばらくして少し落ち着きを取り戻し、「ごめんなさい。アナル調教に興奮してすぐにイッちゃいました」と。

その声はママの母性から一人の女性に戻ったような可愛らしい声だった。

SMの願望を少し叶えられたようで満足した様子。

電話だけでもストレスが発散できやめられなくなっている彼女。

これからもたまに電話で調教することを約束し、彼女はまたママとして日常生活に戻っていった。