第十三話 専門学校生18歳 リエの場合

今から約20年前、まだ店舗型のテレクラが全盛期だった時代がある。
今では町中でも殆ど見かけることはない店舗型のテレクラだが、テレクラ全盛期の頃には風俗街に行けば必ず数件は目にした存在だ。
テレクラという存在は当時は非常に新しく、老若男女が日々利用していた。
今日の女、リエ(専門学校生18歳)もテレクラというサービスに惹かれて利用していた女の一人だ。
18歳で処女だったリエだが、テレクラで出会った男に処女を捧げ、テレフォンセックスの魅力の虜になっていく…。

テレフォンセックスに濡れた女たち
テレクラで出会った男に処女を捧げた18歳の美少女

当方田中と申しまして、45歳の男性会社員です。

以前テレクラで知り合った娘からテレフォンセックスを求められ、毎晩のように相手していた事があります。

テレクラで出会った18歳の処女

これは結構昔の話で、今から15年程前の体験です。

当時は店舗型テレクラも残っており、仕事が終わってからテレクラをよく利用してました。

そんな時に18歳の専門学校生と知り合ったのです。

声の感じは若く、「初めまして~」の第一声で10代後半ぐらいかな?とわかりました。

相手の名前はリエといい、18歳の専門学校生です。

リエの電話してきた目的は、初エッチ+割り切りでした。

値段は2をお願いされましたが、何しろ相手は18歳の処女です。

処女なら出す価値はあるな~と思い、逢う約束をしました。

リエの住んでる地域は私の地元和歌山市から車で1時間程の距離でしたが、処女を喰える!ということで張り切って出掛けました。

処女で感じていたエッチな彼女と交際開始

会ってみると、リエの外見はフィギュアスケートや子役で有名な本田望結みたいな外見です。

超可愛いというわけではありませんが、18歳でしかも処女なら十分過ぎるレベル。

電話時からわかってましたけど、リエの性格は真面目タイプの娘です。

普通に生活してたらこんな娘と接点なんてないだろうし、これはお金出す価値がある!と判断し、リエの処女を頂きました。

終わってからリエを自宅近くまで送る時、「お金はいらないから、また会って欲しい」とお願いされました。

この日は処女だったリエ相手に三回頑張ったんですけど、処女だったので丁寧にエッチをしました。

だからか痛がったのは一回戦目の挿入時だけで、数分後には感じてました。

二回目以降はずっと感じっぱなしでしたね。

エッチ後に「オナニーしてるだろ?」と尋ねると、リエは布団で顔を隠すようにして「ウン」と言ってました。

リエは普段からオナニー三昧だったので、エッチもすぐに気持ち良くなったんだと思います。

こんな感じでテレクラで知り合ったリエとまた会う事となり、リエから告白されて付き合う事となりました。

平日の夜に頻繁にかかってくる彼女からの電話

ただ問題だったのが会う頻度です。

私は週末に会えればいいやって思ってたのですが、リエはそうではない様子。

距離もありますし、急に会いたくなっても会えるわけではありません。

だからか、平日の夜はリエからよく電話がかかってきました。

そして話題になるのがエッチ関係の事です。

まあリエと知り合ったキッカケはテレクラですし、リエは初エッチをする為に電話してきた程です。

お金を要求されましたけど、これはお金が欲しくてではなく、ただ初エッチしたいというとエッチやりたい女と思われるのがイヤだったそう。

実際リエからお金はいらないと言われて渡してませんし、その後もリエから逢いたいと言ってきてるのですから本当にエッチしたかっただけなんだと思います。

だからか、電話の内容がすぐエッチ方向へ向いてました。

リエってエロい気分になると雰囲気が変わるんです。

リエは若いので元々声のトーンは高いのですけど、それが一層高くなるとでもいいましょうか。

うわづるような声になり、上機嫌になった時のような感じですね。

リエと会ってから一か月程経過した頃、電話中のリエがそんな雰囲気になります。

不意に「今エロい気分になってるだろ?」と聞いてみました。

普通の会話からテレフォンセックスへ

リエからの答えは「なんで~?」でした。

その言葉からリエがエロモードになってる事は間違いないと理解し、「もしかして今自分で触ってる?」とさらに尋ねます。

「ウ・・ウン・・・なんでわかったの~?」とリエは驚きながらも、声はうわづったまま・・恐らく本当に触っているに違いありません。

「そりゃあリエってエロモードになったらすぐわかるから。で、今どこ触ってるの?」と畳み込んでいきます。

私「ほら、今どの指で触ってるんだ?」

リエ「人差し指で・・」

私「クリトリス触ってみて?」

リエ「ア・・ンゥ・・アン・・声が漏れるから恥ずかしい・・ウン・・」

私「リエの感じてる声が聞きたい・・だから我慢せずに聞かせて」

リエ「アン・・ン・・本当に?・アン・・ドン引きしてない?・・ア・・」

といった感じでリエは恥ずかしがりながらも、電話口の向こうでオナニーを始めました。

初めて会った時は処女だったのに、自らテレフォンセックスをするようになってやがるぜ・・と思うと私も高ぶってきます。

気付けばリエだけでなく、私もオナニーしながらリエのテレフォンセックスに付き合ってました。

電話の度にテレフォンセックスをせがまれるように

私「中指にたっぷり唾つけてみ・・つけたら入れるように」

リエ「うんわかった・・チュプ・・ン!ハン・・ア・・」

私「入った?気持ちいい?」

リエ「ウン・・入っ・・た。アン」

私「普段からこんな事してるの?リエはエロい娘?」

リエ「ウ・・そ・・んな事ない・・声聞いてたらン・・ア・・・そういう・・気に・・アン・・なっただけ・・ン・・で」

私「その割には感じてるようだけど?」

リエ「アン・・ン・・アフ・・」(受け答えがしっかりできないようになってました)。

こんな感じで言葉責めしていると、リエは「ア・・クル・・イキそう・・イク・・」と絶頂に達して果てます。

そんなリエに興奮して私もリエと同時にイってしまったのですけどね。

お互いイキ、そして後始末をしているうちにクールダウンしてその日のテレフォンセックスは終了。

でもこれがキッカケとなり、リエから電話の度にテレフォンセックスをせがまれるようになりました。

リエは処女の頃からエロかったのですが、テレフォンセックスをしだしてからさらに感度はアップ。

一度のエッチで何度もイクようになり、逢うと何度も求められるようになりました。

結局リエとは三か月程交際したものの、「他に好きな人が出来たから・・」とフラれてしまうんですけどね。

ドエロなリエがテレフォンセックス有といえども、週1エッチじゃ満足出来なかったのでしょう。

今となってはいい思い出です。