第十四話 薬剤師の女性の場合
女性の性への目覚めは男性よりも早い。
昔を思い出してみると、中高生時代は女性のほうが男性に積極的に声をかけていることが多いように感じないだろうか?
その時に芽生えた感性というものは、歳を重ねてもさほど変わらないもの。
性欲に飢えた女という生き物は何歳になっても男性とのエロい行為を求めるものだ。
今日の女(薬剤師の女性)もそんな積極的なエロい女性の一人。
職場で気になった男性を逆ナンパして、テレフォンセックスを繰り広げていた。
こんにちは。
僕は30歳の男性です。
職業としては、フリーランスとして活動しております。
今日は行きつけの調剤薬局の薬剤師の女性と連絡先を交換して、やり取りをしてからテレフォンセックスにハマり最終的にはラブホテルでセックスをしたという体験談を書いていきたいと思います。
宜しくお願い致します。
女性薬剤師と連絡先の交換
これは去年の話です。
僕はとある初夏の日に風邪気味でしたのでかかりつけの病院へ行きました。
薬を処方されて隣接する調剤薬局へ行きました。
すると新人の女性薬剤師が勤務しておりました。(この女性と関係することになります。)
この女性は可愛らしい顔であり、目もクリクリしておりその目が印象的でした。
演歌歌手の石原詢子さんに似ているかもしれません。
笑顔で「こんにちは!おかけになってお待ちください」と、ここまでは普通のやり取りでしたが、胃薬が不足しているというのです。
僕がこまり果てていると、「とりあえずご連絡先だけ頂戴してもいいですか?入荷しましたらご連絡します。」というので、連絡先を書きました。
すると次の日の午前中に彼女から電話が来ましたので薬を取りにいくと、薬をもらうときに彼女が「あのぉ。もし、良かったら連絡ください」ということで、プライベートの連絡先をくれました!
中々可愛らしい人でしたので、嬉しかったですし、これはもしかしたら・・・と思うと興奮せざるを得ない状態となりました。
雑談からテレフォンセックスへ…
その日の夜のことです。僕から思い切って連絡をしました。
すると彼女はすぐに出てくれて、「嬉しいです!お電話くれるなんて」というやり取りから、仕事の話やらどういう患者がいるとか、薬の話、好きな音楽の話やらファッションの話等で盛り上がりました。
あっという間に2時間は経過しておりました。時間は夜の21時頃でした。
僕から「唐突ですがエッチとかどうしてます?(笑)」冗談っぽく聞くと、「やっぱりこの時間頃だとムラムラしますよね」なんて返してきました。
ここからテレフォンセックスに入っていきます!
僕から「テレフォンセックスします?」というと、「しちゃおうかな」ということで、テレフォンセックスに入っていきました。
僕から「どういう風にして欲しいの?」というと、「めちゃめちゃにして欲しいの!ストレスが溜まっているから」ということでしたので、「先ずキスをして」ということから入っていきました。
お互いに「んん・・・」「んぬ」なんていやらしい言葉を言い続けました。そこからお互いの身体を愛撫するようなことを言ったり、フェラチオをしてもらったりということで、いよいよ本番に入りました。
僕が「挿入するよ?」という、「うん。いいよ。」ということで、ここからセックスしている感じの喘ぎ声やらいやらしい言葉で興奮度がMAXでした。
そして、僕は本当に射精をしてしまいました。(笑)
床の上に中々の量の精子が出ました。
その後、やっぱり実際に会ってセックスしよう!ということになったのです。
テレセからセックスフレンドに
土曜日の午後に待ち合わせをして、ちょっとだけオシャレなカフェに入って世間話をしました。
僕に連絡先をくれたのは仕事というのは口実であり、見た目がタイプだったそうです。
これには嬉しかったですね!(笑)
そして、土曜日の夕方にラブホテルへ入りました。
お互いにキスをしてから、シャワーを浴びました。しかも一緒にシャワーに入ったのは、お互いに興奮しました。
興奮したのか、フェラチオをしてくれたのは意外でした。
そこからベッドに入りキスをしてから、フェラチオを積極的にしてくれました。
スッポンのようなフェラチオは最高です!そこで僕も正常位で挿入をすると、彼女は「あーん」と言って、興奮度が増しました。
僕も体力が続く限り、正常位で突き続け、バッグやら背面騎乗位。彼女の希望で駅弁等をしました。(笑)
最後には正常位になり、彼女の胸の上に射精をしました。
かなりの量の精子に彼女も驚いており、薬剤師だからか「この精子は良質な精子ね。」なんて精子を舐めてくれました。
この舐める姿はとてもエロかったです。
そして、この時は解散したものの、この日からお互いの身体を気に入りスケジュールが合ったときにはセックスするというセフレとなりました。
テレフォンセックスからのセフレですので、かなりの興奮度があります。