第十七話 専業主婦32歳 リサの場合
日本人の夫婦のセックスレス率は世界的にみても非常に高いといわれている。
妻側が断ることが大半のようだが、最近では夫側がレスの原因にもなることが多く、欲求不満状態になっている人妻の割合は高まっているようだ。
今日の女、リサ(専業主婦32歳)もセックスレスで欲求不満になっている女の一人だった。
真昼間から旦那がいない時間を利用して、テレフォンセックスをするためにツーショットダイヤルを利用していた。
清楚な人妻のエロい裏の顔はスケベなメス豚だったのだ。
日頃の欲求不満な性欲を満たすために、知らない男とのテレフォンセックスにハマっていく。
離婚したのを切っ掛けに、私は女性はもういいやと思いを抱いたものの、何だかんだ性欲は溜まってしまうものです。
ですが40代の男が1人でオナニーするのは、それはそれで虚しいものがあります。
そこで最近では、ネット上にあるツーショットダイヤルのサービスを使ってテレフォンセックスしながら抜く事も多いです。
伝言ボックスに録音されていたエッチなメッセージ
その日は平日休みで、しかも自宅で暇にしていると午前中なのにムラムラして来ました。
そこでツーショットダイヤルで伝言ボックスをチェックしていた時に、「朝から恥ずかしい位にエッチな気分です。こんな私を電話でめちゃくちゃにして下さい」という女性の伝言を発見しました。
私が電話を掛けると、彼女は直ぐに電話に出たのです。
どうやら彼女自身は余りこの手のサービスを使用した経験がなく、かなり緊張気味でした。
なので最初は彼女の緊張を解すべく軽く、自己紹介から始める事になったのです。
32歳の専業主婦の女性とテレフォンセックス
彼女は32歳の専業主婦で、恐らく偽名だと思いますがリサという名前を名乗りました。
子供はまだおらず、旦那は最近仕事が忙しくてセックスレスの状態だと話してくれたのです。
「だから今、リサは身体をいじられたくてうずうずしているんだね?」
私が訊ねると、「はい」と素直に答えました。
緊張した声の感じからするとやはり基本的には真面目そうな奥さんという雰囲気があり、私も興奮して来たのです。
「じゃあ目を閉じて想像しながら触れてみて。今、リサにキスしながら服の上から胸を揉んでいるよ」
彼女は私の指示に従い、自分で胸を揉んでいる様です。
少しずつ電話の向こうの息遣いが荒くなって来るのを感じました。
「そろそろリサの服とブラを脱がせて、胸を見せて貰うよ。いい?」
「はい」
彼女はガサゴソと服を脱ぎ序でブラを外している様子です。
こちらの支持に従順なMっ気のある人妻女性
「うわー、もう乳首こんなにカチカチにしてたんだ。凄く綺麗だしやらしいねー」
「いやー、恥ずかしいー」
本気で恥ずかしがっている彼女の声で私は興奮します。
「隆起した乳首を歯で軽く噛みながら、舌で転がすよ。レロレロレロレロ~」
彼女は素直に指で乳首をいじり再現しているらしく、呼吸もどんどん荒くなります。
同時に「ああん」という声を漏らし、ますます感じ始めている様子です。
「乳首をレロレロしながら、パンツの上からアソコを触ってみるよ。あれ?もうパンツの上からでもはっきり分かる位にグショグショになっているよ」
「恥ずかしいので、言わないで下さい」
彼女は息を荒げ、懇願する様に答えました。
「じゃあ、パンツを脱がせるよ。あれええ?何かアソコから愛液がビローンと糸を引いてて、凄くイヤラシイよ」
「いやあああ」
「ねえ、リサのイヤラシイアソコを足を広げて見せてよ」
「いや、そんなの恥ずかしいですよ」
「お願い。どうしても見たいんだ」
「少しだけですよ」
そう言って彼女は、はいと本当に足を広げた様子です。
興奮が高まった時に彼女に言わせた卑猥な言葉…
「うわー、リサのアソコはかなり濡れてテカテカで凄くイヤラシイよ。うん、フンフン、凄くエッチな香りもするよ」
「いやー、匂わないで」
「もう我慢出来ないよ。だから今度はリサのクリを舌で舐めるよ。レロレロレロレロ~」
すると彼女は指で自分のクリをいじり始めた様子です。
「ああん、」と声を漏らしながらより一層呼吸を荒げました。
そうしている内に、彼女の中でエロい興奮がマックス状態に達した様子だったのです。
息を荒げながら遂に彼女の方からこんな事を言い出しました。
「お願い、もう我慢出来ないの。あなたのが欲しいの」
そんな彼女を少し、いたずら心で焦らしてみます。
「何が欲しいの?」
「いじわる」
「リサの口からちゃんと言ってよ」
「あなたの、おちんちんが欲しいの」
「いいよ、そんなに欲しいなら今からリサのヌレヌレのアソコにズブズブって挿入するよ」
彼女はどうやらバイブを取り出した様子でした。
リアルに近い感覚で楽しめたテレフォンセックス
ブイーンという機械音の直後、「ああああん、入って来た」と口にしたのです。
私も私で完全に股間は興奮でマックス状態だったので、彼女のアソコに見立ててオナホに挿入し腰を振り始めました。
後はブイーンという機械音に混じって、グチュグチュというヌレヌレのアソコの音を聞きながら私も彼女の中に挿入しているのをイメージしたのです。
興奮してたのとオナホによる臨場感で、本当に彼女の中に突っ込んでいる感覚になりました。
そのため無我夢中で激しく腰を振り続けている内に、フィニッシュに至ったのです。
彼女も彼女で、「ああああああああん!」と興奮し叫びながら、激しくイッた様子でした。
こうして私は平日の午前中から、表向きは清楚な人妻のエロい裏の顔を垣間見て猛烈に興奮しました。
また機会があれば、是非ともリサと激しいテレフォンセックスを楽しみたいものです。